舞台演技を通じて学ぶ英語

¥45,999
コースコード: ACT101
学期: Spring 曜日: Sat 時間: 13:30-15:20 時間数: 20 セッション数: 10 言語: English 場所: Tokyo

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コース詳細

舞台演技を通じて学ぶ英語「演技」については、次のように様々な概念が存在します。「演技とは、その役になりきること」、「演技とは信じること」、「演技とは反応すること」。このコースでは、演じるための技術とプロセス、過去100年の偉大な演出家たちが演技をどう解釈したのかを探究していきます。さらに、スタニスラフスキーやストラスバーグから、ピーター・ブルック、チェーホフ、ユタ・ヘーゲン、サンフォード・マイズナーまで多彩な演出家を取り上げます。巨匠が残した文章をもとに演技のテクニックを考察し、受講生自身が舞台俳優として彼らのアドバイスを各自の解釈と選択により活用できるようにします。受講生は、シーンの研究と試演を通じて、脚本家が意図する間の取り方や登場人物の感情をいかに解釈、表現していくかを学ぶことができます。さらに、モノローグを準備し、受講後にはオーディションのプロセスがより明確に理解できるようになるでしょう。

学習目的

1. 現在および歴史的な演劇制作の背景にある哲学を探る。
2. キャラクターを構築する上で、テキスト分析、個人的な考察、想像力の重要性を発見する。
3. キャラクターを演じるためのさまざまな方法論について、実践的な演習経験を積む。

受講対象となる方

演技を深く追求したいと思っている方。演劇のプロセスにおいて、芸術的側面と専門的側面を詳細に考察することができます。
英語レベルの目安:上級

教材

Recommended (Photocopies of any readings will be provided in class.)

講師

Andrew Larson

講師について

アメリカ出身。在日期間は3年におよぶ。カリフォルニア大学サンタクルーズ校で演劇の学士号、サンディエゴ州立大学で修士号をそれぞれ取得。TESOL資格も有し、現在は東京大学の言語情報科学博士課程に在籍。Scientific Education Group、Overseas Training Centerでも英語を教えている。また、映画や舞台劇の脚本も執筆。英語学習者を対象にしたマルチメディア型カリキュラムの開発にも取り組んでいる。